2005年 10月 11日 ( 1 )

SEVEN SWORDS - セブンソード -


e0082012_18585886.jpg 【 ストーリー 】
1660年代、中国に侵攻した満州民族は明王朝を倒し、清王朝を築く。 不満分子が各地で反乱を起こすなか、新政府は武術の研究と実践を禁じる禁武令を発布。  明王朝の軍人だった風火連城は、この混乱に乗じて私腹を肥やそうとたくらみ、不満分子の排除に手を貸す。 強欲で冷酷非情な風火連城は中国の北西部一帯で略奪を繰り返し、明王朝の残党を次々と抹殺。 風火連城にとって最大のターゲットは、反清王朝の強硬派が住む寒村― 武荘という集落だった。





キャスト 】
ラウ・カーリョン(フー・チンジュ)/レオン・ライ(ヤン・ユンツォン)/ドニー・イェン(チュウ・チャオナン)/タイ・リーウー(シン・ロンヅー)/ダンカン・チョウ(ムーラン)/ルー・イー(ハン・ジィパン)/チャーリー・ヤン(ウー・ユエンイン)/スン・ホンレイ(風火連城-フォンフォリエンチョン-)/キム・ソヨン(リュイ・ジュー)/チャン・チンチュー(リィウ・ユイファン)

(監督/製作/脚本)ツイ・ハーク


素人の私的感想 】
 昨日、体育の日の祝日に観てきました。 本国中国では今年度の興行記録を塗り替える破格の№1ヒット作となった!! といわれている作品のようですが、香港のアクション俳優であり映画監督でもあるドニー・イェンが出演するということで... もう、ただただこの方を目当てに観にいったようなものでした。  

 ちょっとミーハー的感想になってしまいますが、ドニー・イェンといえばマーシャルアーツ! 切れのあるシャープな動きが魅力。 今回どんな動きをみせてくれるんだろう!!とかなり期待して観にいったのですが... ドニーの魅力が引き出されていたのは最後あたり、風火連城との戦いのシーンだけ!といった感じ。  ちょっとネタばれしちゃういますが、狭い壁と壁の間で風火連城との決闘シーンはかなり緊迫したものが伝わってきて思わず拳を握りしめてしまいました。  このシーンが一番の見せ場!って感じでしたが、確か?もう40歳を超えておられると思いますが、年齢を感じさせないシャープな動き、そして精悍な風貌は素敵でした。 もうこれだけで満足、満足でした☆ 
あと... ちょっとしたラブシーンもあったり... ハッキリ言ってこれは観たくなかったなぁ... しかも相手の女性と恋愛に至る経緯みたいなものが非情にわかりづらくて、なんとなくしっくりこないものが残ります。(ドニーファンとしては、しっくりこない...と言うより納得できない!と言った表現の方が正しいかも!笑。)
でも、激しく求め合うような熱い恋愛模様ではなくて、静かに、ひそやかにお互いが惹かれ合い、そしてゆっくりと寄り添い愛し合う... というような大人の恋愛。 悔しいですが(爆)とても雰囲気が良くていい感じでした。 だけど...最終的にはとても悲しい結末がまっているんですよね...

 もう1人印象に残ったのは、台湾出身の女優チャーリー・ヤン。 アクション、演技は勿論ですが、表情に惹きつけられてしまって、この作品で初めて拝見した方ですがとても興味をもってしまいました。 なんだろう... とても雰囲気のある女優さんでした。

 全体的には... どうなんでしょうね??  観る前にパンフレットなどで簡単なストーリーを把握してからでないと、何の情報も無く観てもいまいち理解しずらいところがあります。(あえて、これは私の場合ですが...) 
アクションの方もカメラワークに問題?があるのかどうかわからないですが、素晴らしいマーシャルアーツであろうシーンが何が何だかわかりづらい!  どうも観てて不完全燃焼って感じでした。 内容自体には深いものを感じましたが、二度、三度観てみなければ本当の良さが感じられないような気がします。 
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by mayu2005SC66 | 2005-10-11 21:36 | シネマ (亜細亜)